こんにちは。爆食王アリです。
今回は生活の自動化について記事を書きました。
生活を自動化するメリットとしては、「時間を効率的に使える」この一点が全てです！
僕も実際に生活の中に「自動化」を取り入れています。
１日５分の自動化が出来るだけで、１０日で５０分も時間の節約が出来ます！
５０分って結構な時間ですよね！
時間は絶対にお金で買えない、唯一無二の存在です！
生活を「自動化」して、自分の時間を増やしましょう！
生活を自動化すると人生が楽になるので、絶対オススめです！
具体的にどんな事を自動化するのか？
具体的に生活を自動化するには、どんな時間を自動化するのかを、下記にピックアップしました。
・洗濯をする時間
・食器を洗う時間
・家の中を掃除する時間
・スマホを充電する時間
・電気を点灯させたり消灯する時間
今僕が挙げた５つを自動化するだけで、時間に追われる生活からサヨナラバイバイ出来ます！ マジです！w
それでは、詳しく説明していきましょう！
洗濯をする時間を自動化
洗濯をするって結構面倒ですよね！
洗剤を洗濯機に入れて、柔軟剤を洗濯機に入れて、ボタンを押していく。
この一連の煩わしい行為。本当に面倒ですw
しかし、今は技術も進歩してスマホで洗濯機を回せるような時代になっています。
外出先から、帰宅時間に合わせて洗濯開始時刻、終了時刻まで設定出来ます！
すごいよね！？今の時代w
そんなん知ってるわw
そうですよね、知ってますよねwww
知らなかったのは僕だけですwww
でも、スマホで洗濯が出来るって凄い便利ですw
まさに自動化です！
個人的には、洗濯を畳む、干すまでやって欲しい所ですが、それは未来に期待しましょう！
ちなみにスマホに対応している洗濯機はこれです！
世の中便利になりましたね！感動です！
食器を洗う時間を自動化
これはですね、まさに食洗機の事です！
食器洗いって本当に面倒ですよね！
手で洗って、拭いてってやると本当に面倒ですw
僕は全力でいつも食洗機を使っていますwww
夕飯を食べた後は食洗機にそのまま食器を突っ込んで、寝てる間に自動で食器を洗ってくれています！
本当に便利です！
食洗機様いつもありがとう！
僕はキッチンの引き出しの中に食洗機があるタイプなので、最初からキッチンについていますが、安心してください。
卓上タイプの食洗機もあります！
それがコチラです！
生活が楽になるので、食洗機はオススめです！
家の中を掃除する時間を自動化
家の中の掃除って本当に面倒です！
でも、自分の変わりにロボットが掃除をしてくれたらなぁって思った事ありませんか？
これは皆さん一度は目にした事があるかと思いますが、ルンバ様が最強です！
ルンバを使い始めると、不思議とルンバが動きやすいように床に物を置かなくなりますwww
ルンバ様が掃除してくれるおかげで、床のホコリも綺麗になるので掃除機もいらないです！
まさにいつも忙しくて時間がない人にオススメの一品ですね！
これも生活の自動化です！！！！！
スマホを充電する時間を自動化
スマホを充電する行為って凄く面倒です！
充電器をコンセントに挿して、スマホにも充電端子を差し込む！
実は、世の中にはバッテリーを内蔵しているスマホケースがあるのご存知でしたか！？
Apple社から発売しています。
僕も使っているのですが、本当に便利ですw
凄く面倒な充電する行為が２日に一回で良いので大満足ですね！
低電力モードにすれば３日くらい充電しなくても大丈夫ですね！
※僕はiPhone xs max を使用しています
このバッテリーケースに関しては、詳しく書いた記事がるので、リンクを貼りますので、興味がある方は是非！
スマホの充電するっていう面倒な行為が自動化出来るので本当にオススメな一品です！！！
電気をON/OFFする時間を自動化
玄関の電気を手動で点灯させたりするのって結構面倒ですよね！！！
僕は、人感センサーのモノにしましたね！！
ホームセンターに相談すればオススメのものを教えてくれたりするので、手軽に出来ます！
人感センサータイプにすれば、家の防犯って意味でも役に立つのでオススメです！！！
人が近づくとパッと電気が点灯してくれるので、最初は感動しますねwwwww
まとめ
今回は生活を自動化するっていう事をテーマに記事を書きました。
現代は本当に仕事も生活も昔と違って時間に追われていますよね。
それは昔と違って今は、圧倒的に情報がとにかく多いからです。
その情報を処理しなければいけないので、現代人は時間に追い詰められてしまいます！
時間に追われない為に生活に工夫をすれば自分に余裕が出ます！
その為には生活を自動化する必要があるし、仕事も自動化する必要があります。
なので、身の回りの自動化出来る事は全て自動化してしまいましょう！！！！！
生活を自動化して人生を楽にしよう！
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！！
それでは次回までご機嫌よう！！！！！
